服飾21

これまで仕事用のカバンは、ブリーフィングのB4 LINERを使用。大容量且つ頑丈で、間仕切りも多く、非常に気の利いたバッグで大変重宝してしていたが、唯一の難点がその重量。手持ちにするとその重みをしかと感じることができるのだが、さらにこの中にタブレットやら折り畳み傘やら水筒やら入れるので、まさにダンベルを握っているかのごとき重さ。。

 

そこで今流行りのバックパック型を検討。歳も歳なので絵面としてどうかという不安もあったが、セキュリティ事故絡みで今や通勤電車で網棚にカバンを置くことすら許されない中、両手を確保するのは必至の命題。ということで選んだのがコレ。

http://www.beams.co.jp/item/beamsplus/bag/11610950106/

 

ビームスプラス別注のブリーフィング3way BAG。

3wayの名の通り、従来の手持ち・ショルダーに加えてバックパックとしても活用可能な仕様になっている。手持ちの機能を残しているのがミソで、客先でさすがにバックパック姿をさらすわけにもいかないので、その場合は手持ちに切り替えることも可能。

 

いざ使用した感想は、ハンズフリーはやはり快適ということ。電車内はもちろんのこと、子供の保育園送り迎えで抱っこすることもしばしばで、雨にでも降られようものなら、なおさらバックパックの強みが発揮される。なるほど、ビジネスマンのバックパック姿が流行るのも理屈なしで理解できる。

 

少し値は張るが、久々に満足度の高い買い物をすることができたのではないかと思う。

時事22

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180320-00002812-tokaiv-bus_all

 

これは素晴らしい試み。実際に利用することはあまり無いかもしれないが、宿泊保育まで用意されている。これは女性社員に限らず全ての社員が安心して働くことができるのではないか。

 

働き方改革により労働時間を短縮することも必要だが、安心して働くことができるインフラを整えるのも国や企業の責任ではないかと思う今日この頃。

書籍4

リーダーの教科書 新将命

 

ジョンソン・エンド・ジョンソンで社長を務めていた新将命氏の本。2月に受けた自社のリーダーシップ研修で引用されていたので、興味が湧いて購入してみた。

 

普遍的な教えもあるが後半はハウトゥーを中心とした内容。なので、後でまた読み返してみると新しい発見があるかもしれない。とりあえず、今回読んだ中で、特に刺さった内容を列挙しておく。どちらかというとこれからリーダーとしてのマインドをどう醸成するかといった1章が心に響いた。

 

・付加価値を意識せよ

・自責の人になるか、他責の人になるか

・方向性づくりは難しいものではない

→理念+目標+戦略=方向性

 

ここに列挙したものはいわゆる当たり前な内容。ただ、常日頃から実践できているかといえば自信がない。忙しい業務に追われるとどうしても自分を俯瞰的に見ることが疎かになる。そういった意味でも、今一度自分を振り返る機会を与えてくれたこの本に購入した価値はあったと思う。

映画鑑賞13

ブレードランナー2049

 

昨年末に映画館に観に行きたかった映画の1つ。観てみた感想は・・まあまあといったところか。

 

面白さを見出せなかった要因として、難解すぎて結局何を言いたいのかよくわからなかった点。歳を重ねるにつれ想像力が低下しているせいか、ここ最近は単純な映画を好むようになった。ブレードランナーは登場人物の相関図がややこしいのと、各勢力の目的がイマイチわからず、途中眠気に誘われたりと、集中力が続かなかった。

あと、所々和風テイストな映像が散りばめられていたり、バーチャルな擬似恋愛があったりと、描かれている近未来のテクノロジーにも?の部分があり、作品に入り込めなかった。

 

やはりSFというジャンルは鬼門ということを改めて身に染みた一作となった。

ビジネス5

日経ビジネスNo.1929

社員の賞味期限

 

これを読んで思ったのは、自分は完全なるマックジョブ型人間ということ。クリエーティブでありたいとは思うが、残念ながらその能力は無し。しかし、総じて人並み以上にあるスキルといえば、行動力や社交性、管理能力か。本書ではゴマすり型と表現されているが、あながち間違いではないと思う。というか、役職付きの面々を見てもほとんどが忖度できる人であり、大企業で出世する人は多かれ少なかれゴマすり型なんだと思う。

 

いつかはAIやIoTの時代がやってくると思うが、クリエーティブの波が押し寄せた時に自分はどんな進路を取るべきか。今のように終電近くまで働くやり方はいつまでも通じないし、何より心身ともに健康に害を及ぼす可能性がある。であれば、誇りあるマックジョブを目指すのも悪くないのではないかと思う次第である。

服飾20

ジャケットリクワイヤードが2月末をもって閉店とのこと。何回かお世話になったことはあるが、積極的に訪問することは無かった。僭越ながら一消費者としてその理由を自分なりに整理してみる。

 

①セール品が店頭にない

たまたま、そのシーズンがそうだったのかもしれないが、オンラインでセールが始まったことを確認し、お店に行ったものの、セール品はオンラインショップでしか取り扱っていないと。大きな機会損失になっているような気がするが、未だにその理由はわからず。

 

②ポイント還元率の低さ

取り扱う商材は割と良い値段がするものが多いがポイント還元率は購入価格の2%。特段ステージも用意されていない。ちなみに愛用しているビームスでは現在プラチナステージなので還元率は7%。ジャケットリクワイヤードの商品ラインナップはほぼ各レーベルでカバーできているので、どちらに行くかは言わずもがな。

リピーターでありたいと思わせるロイヤリティが不足していたように思う。

 

③商品ラインナップの違和感

初めて訪れたときに、クロケット&ジョーンズとジャラン・スリワヤが並んで陳列されていたことに違和感を感じた。決して後者の商品がダメと言っているわけでなく、お店自体が高級感を打ち出しているように思えたので違和感を感じたのかもしれない。取り扱うブランドを見ると、PT01、タリアトーレ、GIGIなどのイタリアンブランドのほか、オールデン、ノースフェイス、レミレリーフなどのアメリカ寄りなカジュアルブランドも数多く取り揃えている。

これは全く個人的な主観でしかないが、これらのイタ物とアメ物をミックスして着こなす人は少ないんじゃないだろうか。ジャラン・スリワヤ買う人が果たしてジャケットリクワイヤードのようなお店に行くだろうか。幅広い顧客層をターゲットにしていたのかもしれないが、実は狙いを絞った方がブランディング戦略としては良かったのではないだろうか。

 

と、勝手なことを言ってみるものの、全て結果論。とりあえず、このセール時期を利用して仕事用のアイテムを買い足そうと思うばかりである。

 

 

 

ビジネス4

週刊ダイヤモンド 2018/2/10

企業も個人も生死を分けるAI格差

 

以前にも投稿したが、ブロックチェーンがIT革命以来のインパクトをもたらすなら、AIは産業革命以来の破壊力をもたらすのではないか。日本で2030年までに2700万人(労働人口の約半数)が転職を強いられる可能性があるとの試算がそれを物語っている。

 

記事を読んで妙に納得したのが、当たり前だがAIは疲れないという点。四六時中学習を続けることが可能なAIの得意分野で勝負すれば敗北するのは目に見えている。今一度自分の仕事内容を確認して、機械に代替されるものなら早めに舵を切った方が良いかもしれない。ゴールドマンサックスの株式トレーダーが600人から2人になったくらいなわけだから。

 

自分が身を置く会社は一般には名が知られた企業ではあると思うが、残念ながら先鋭的な技術に関して先進企業の後塵を拝していると言わざるを得ない。アマゾン、グーグル、マイクロソフトIBMと言ったリーディングカンパニーに対して、いかにして追い付き、どうやって差別化していくかが課題になると思う。会社が何とかしてくれるものでもないので、自分なりに学習して、AIを使う側の立場で何か価値が提供できないか考えていく必要がありそうだ。