歯医者1

先週木曜日で治療はひとまず終了。今後は定期的にインプラントのチェックを行うのみとなった。物心ついた時から歯医者には大分お世話になっているが、ここまで治療に長くかかったことは無かった。記録がてらに振り返っておこうと思う。

 

始まりは2010年。ちょうどその頃仕事が猛烈に忙しい時期で、そんな中で右上奥歯が突然痛み始めた。あまりの痛さに夜眠れないほどで、救急車を呼ぼうかと思ったくらいだ。ただ、数日すると痛みが引き、歯医者には行かずじまいとなった。

 

その後2年ほど経過して、右上奥歯の銀歯が取れたので合間を縫って、仕事先近くの歯医者に行くことにした。大方虫歯だろうと予想していたが、先生がレントゲンの結果を見たところ、歯の根元に大きな膿があると。そこでは治療できないくらいの大きさから、大学病院を紹介してもらうことになった。向かったのは東京医科歯科大学。そこで言われたのは治療をさせてほしいが、向こう3ヶ月予約が埋まっているからそれまで待ってほしいとのことであった。どんな理屈なんだと思ったが、これは後にわかることになる。

 

結局、嫌とも言えず次回診察案内のハガキを待つことにした。そのことを奥さんのご両親に話したところ、「そんなに待つ必要はない。別の大学病院の紹介状を書いてもらうからそっちに行きなさい。」と、薬学部教授の特権を使ってもらって水道橋の東京歯科大学に行くことにした。結果としてこれが裏目に出るのだが、それは次回以降に記そうと思う。