映画鑑賞7

せっかくの夏休み。この機会を利用してウォッチリストに溜めていた映画をしこたま観てやろうと思っていたが、案の定、そんな時間もなく結局観れたのは以下の2本。

 

①凶悪

ストーリーそのものはあまり面白いとは思わない。それでも、惹きつけられたのは役者の力量か。山田孝之のカメレオンっぷりもすごいが、そんなのも霞むくらい悪2人の存在感があり過ぎた。。ピエール瀧が一切の躊躇無く(というか、まるで日常茶飯事の如く、さも普通に)人体を切断する様子が、何とも浮世離れしているというか、どうやったらこんな人間に育つのだろうと真剣に思ってしまった。。

もう1人の極悪はリリー・フランキー深夜食堂の芝居が良くて、でも一見すると演技をしていないだけのようにも見え、その真偽を確かむべくと観てみたが、やはり氏の演技は並でないことを実感させられた。

 

②コンタクト

 知人からの紹介。今年観たと言っていたので、てっきり新作かと思いきや、何と20年前の映画。しかも、苦手なジョディ・フォスターときた。というわけで、あまり期待せずに観たが、いやいやなかなか。確かにツッコミどころは色々とあるものの、異星人がコンタクトを取るために設計図を渡すというストーリーに面白さを感じた。一つ気になったのが、映像が日本ドラマのようにチープだった点。あれはわざとそうしたのだろうか。