時事12

ゲス不倫の話題があとを絶たない。

 

今回民進党の女性議員が妻子ある男性と密会していたとして議員辞職した。本人もまた夫、子供がいる身であったという。非常に有能な人だったので、このようなことでこれまで積み上げてきたことを失ってしまうのは惜しい限りである。

 

不倫という行為が道徳的に悪いということに異論はない。ただ、あくまでプライベートな問題なので、辞職は別物として考えるべきではなかろうか。政治にまつわる金と女(男?)の問題のうち、金は断罪すべきで、もう一方については責められるべきことではあるが、国益を損なうくらいなら続けてもらったほうがいい、というのが自論。なので、この人の場合、ガソリン問題の方で辞職すべきと思うが、世間的にはなぜか不倫の方で叩かれやすい。

 

よくよく考えればそんな聖人君子な人間などいない。不倫は文化とはよく言ったもので、古くは平安時代からそんな話はあったわけで、正直人間のDNAに組み込まれているのでは、と思うほどだ。この件に関して、こぞってワイドショーで取り上げられると思うが、果たしてテレビ出演者の中でシロと言える人間はどれほどいるのか。業界に限らず、この世の中でシロと言える人間はどれほどいるのか、、という考え方なのでプライベートな問題と仕事は一線を引くべき、と個人的には思っている。ちなみに何度も言うが、税金の無駄遣いは絶対許してはいけない。

 

さて、代表が新しくなった民進党。最悪の船出となったが、逆風の中、前原氏がどう党運営していくか見ものである。