時事13

https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170914-00052489-gendaibiz-bus_all

 

突然働き方が変われば混乱もするだろう。記事の信ぴょう性はよくわからないが、書かれている内容が本当だとしたら、まだまだ改革の必要性は浸透していないと思われる。

 

これまでこのやり方で成功してきた体育会系よろしくな人間、つまり労働時間を増やすことで成功してきた人間にはたまったもんじゃないだろう。だが、これくらいの荒療治をしなければ、なかなかマインドを変えることもできないだろうし、むしろ22時と言わず、トリンプのように残業ゼロにするくらいの気持ちで取り組む必要があると思う。

 

ただし、電通のクリエイティブな仕事について、時間の上限を設けるのには是非があると思う。ある意味、芸術家であり、生産性を向上するというのも少し違う気がする。なので、クリエーターはある程度自由に働けてもいいような気もするが、部署ごとに基準を分けるわけにもいかないし、例外を作ればまたそこから残業が蔓延するだろうから、なかなかそういうわけにもいかないか。

 

今回問題となった過労死の件については、一応インターネット広告の部署になっていたが、実際は顧客への業務報告書の作成に追われていたとも聞く。そして朝5時まで強制的に働かされるという自分の仕事に全く裁量性が無い状態。

 

個人的に仕事でストレスを感じるのは、作業時間が長いことというよりも裁量性が無いこと。進んで朝5時まで働くのと、強制的に朝5時まで働かされるのと、当然のことながら後者の方が圧倒的にストレスを感じる。毎日そこまで働かなければいけない原因がどこにあったのかわからないが、その状態を良しとしていたわけだから、やはり電通の企業文化は異常だったのであろう。