映画鑑賞11

今回観た作品の前に去年の振り返りから。

 

去年前半は良いペースで映画鑑賞できていたが、夏を過ぎたあたりから仕事が忙しくなり、最終的に年間14本に留まった。頑張って月平均2本、年間にして20本以上は観たいと思っているので、是非これを今年の目標に掲げたい。

 

なお、去年のマイベストは「世界一キライなあなたに」。相対的な評価になってしまうが、飛び抜けて良いと思える作品に出会えなかったので、これを挙げる。

 

 

で、今年の初鑑賞はダンケルク。今や名監督とも言えるクリストファー・ノーランの作品だが、実はあまり相性が良くない。ダークナイトインセプションも作品として面白いとは思うのだが、正直心に響くものが無い。恐らくアート性が強すぎて感情移入しづらいのだと思う。今回のダンケルクも時間コマを切り取って逆転させたり、敵兵のセリフが一切無い点など、ノーラン好きにはたまらないであろう期待を裏切らない作りになっている。ハリウッドよろしくお涙頂戴ものに仕上げるよりは、まぁましかと思う一方で、やはりアーティスティックな感じにどうも付いていけない自分がいる。

 

平均点は超えるけど満点には届かない、というのが個人的な評価である。